Notion使うならSave to Notionを使おう

ウェブページの保存：
- 保存したいウェブページを開きます。
- 拡張機能のアイコンをクリックし、表示されるメニューから「ページ全体を保存」を選択します。
テキストのハイライト：
- 保存したいテキスト部分をハイライト（選択）します。
- 右クリックメニューから「Save to Notion」というオプションを選択し、ハイライトしたテキストをNotionに保存します。
画像の取り込み：
- 保存したい画像を右クリックします。
- 表示されるメニューから「Save to Notion」を選択し、画像をNotionに保存します。
保存先の選択：
- Notion内の特定のページやセクションに情報を保存したい場合、保存時に保存先を指定することができます。

これらの基本操作を覚えることで、ウェブ上の情報を効率的にNotionに取り込むことができるようになります。

*「Save to Notion」**の紹介と基本的な使い方を通して、以下のポイントを強調したいと思います。
効率的な情報収集：
- ウェブブラウジング中に気に入った情報を瞬時にNotionに保存できる。
- ブックマークとしての利用や、リサーチ資料としての整理が容易に。
シンプルな操作性：
- 複雑な操作は不要。直感的に使いこなせるインターフェースが魅力。
Notionの利用価値の向上：
- 「Save to Notion」を活用することで、Notionの情報管理能力が一段と向上する。

最後に、情報収集やリサーチの際には、この拡張機能を是非とも活用してみてください。日常のツールとして、あなたの作業効率を大きく向上させることができるでしょう。

個人的にNotionはPC専用だと思っています。

スマホは閲覧、確認用という感じです。

しかしながら、スマホの方が有利な点があります。

ブラウザから共有機能でNotionを選ぶと今回紹介したSave to norionのようにNotion上に保存できます。

しかも内容をざっくり取り込んで入れてくれます。

こっちの方がシンプルで使いやすいです。

スマホでブラウザを触っている時間が長い方はぜひ使ってみてください。

ちなみに、おすすめの保存場所はフルページのDBに日付とURLだけを入れたシンプルなものです。
私はそのブックマークDBとクイックメモは同じ場所で管理しています。
その中から保存しておきたいものを別で作成してあるブックマークMasterDBに入れてます。

ご参考まで。